2022.09.13
持久力 競技をやられている方!
みなさんこんにちは!
前回は、呼吸商の考え方に基づいて持久力のお話をしてきました!
今回は、競技をやっている方(プロ・アマ関係なく)必見!
トレーニングのやり方をお話していきたいと思います。
持久力のトレーニング=高負荷トレーニングをバンバン!!やりまくる(*´з`)
ダメではないかと思いますが、たまにやるぐらいでいいと思います。
基本は、ミドルパワーからちょっと高負荷(MAX10だとしたら、【4~7割】ぐらい)の間でトレーニングを
行うことがベストだと考えています。
この考えは、競技問わずベースの持久力を鍛えるに最適だと考えています。
30分~1時間走り込むことで、
高負荷のトレーニングに対応できる身体づくりのベースが築けるのではないかと
考えています!
マラソン大会などに出場を考えている方も
4~7割ぐらいの速さで長い時間走り込む練習をすることで
楽しく走れて完走できるのではないでしょうか!
タイムをねらう方もまずはこの練習方法から行い、
慣れてきたら、スピードトレーニング(高負荷トレーニング)を取り入れていけば
いいかと思います。
この積み重ねで、サブ4、サブ3を達成するかもしれません('ω')
まとめとして!
◎ミドルパワーからちょっと高負荷の範囲でトレーニング(30分~1時間ほど走り込むなど)
◎週に1回程度高負荷トレーニングを取り入れる!
是非、試してみてください!
ちなみに、
わたくしも、10月30日のマラソン大会に向けて
練習中です\(^o^)/
週4~5日走り込んでいます。
前回は、呼吸商の考え方に基づいて持久力のお話をしてきました!
今回は、競技をやっている方(プロ・アマ関係なく)必見!
トレーニングのやり方をお話していきたいと思います。
持久力のトレーニング=高負荷トレーニングをバンバン!!やりまくる(*´з`)
ダメではないかと思いますが、たまにやるぐらいでいいと思います。
基本は、ミドルパワーからちょっと高負荷(MAX10だとしたら、【4~7割】ぐらい)の間でトレーニングを
行うことがベストだと考えています。
この考えは、競技問わずベースの持久力を鍛えるに最適だと考えています。
30分~1時間走り込むことで、
高負荷のトレーニングに対応できる身体づくりのベースが築けるのではないかと
考えています!
マラソン大会などに出場を考えている方も
4~7割ぐらいの速さで長い時間走り込む練習をすることで
楽しく走れて完走できるのではないでしょうか!
タイムをねらう方もまずはこの練習方法から行い、
慣れてきたら、スピードトレーニング(高負荷トレーニング)を取り入れていけば
いいかと思います。
この積み重ねで、サブ4、サブ3を達成するかもしれません('ω')
まとめとして!
◎ミドルパワーからちょっと高負荷の範囲でトレーニング(30分~1時間ほど走り込むなど)
◎週に1回程度高負荷トレーニングを取り入れる!
是非、試してみてください!
ちなみに、
わたくしも、10月30日のマラソン大会に向けて
練習中です\(^o^)/
週4~5日走り込んでいます。