2025.08.19

マラソンシーズン前に!

皆さんこんにちは!<br><br>8月もあっという間に後半戦!<br><br>9月からはマラソンシーズンがスタートします。<br>まずは、10kmやハーフでならしてからの10月下旬あたりからマラソンに参戦する方が<br>多いのではないでしょうか!?<br><br>私も本格的にマラソンをやり始めて3シーズン目になります。<br>今回は夏のトレランをそこそこに抑えてマラソン(ロード)に重きをおいて挑戦していこうかと<br>考えています。<br>8月も朝から暑い日が続いて思ったようには練習は積み重ねることができていませんが、<br>出来ないなりに質を高めて行っています。<br><br>私の予定としては<br><br>9月7日 富士吉田 火祭りロードレース(ハーフ)<br><br>10月19日 御前崎マリンパークマラソン(10km)<br><br>11月 自分で勝手にレース(10km)<br><br>12月 京都グレートレース(トレラン)気分転換に 130k(年末走り納め)<br><br>1月 勝田マラソン (今シリーズのAレース) 2時間55分目指す!<br><br>2月 丸子アルプス(トレラン) 21k<br><br>3月 藤枝マラソン (10km)<br>   静岡マラソン <br><br>こんな予定をたてていますが、身体がコンディションが伴っていなければ意味がありません。<br><br>夏の練習は他の季節よりも身体へのダメージは大きいいです。<br>体内の水分が減った状態で動かすので疲労度も違いますし<br>筋ダメージも全然違ってきます。<br><br>いかにダメージを回復させて次の練習が行えれるかが肝になります。<br><br>よくある症状として<br>・踵の痛み<br>起床時に踵の痛みがある。しばらく歩いていると治り痛みが消える。<br>(足底筋膜炎・踵部脂肪褥症候群の疑い)<br><br>・膝の外側の痛み<br>(ランナーズニー(腸脛靭帯炎)!一種のオーバーユース(使いすぎ)です。しかし、定期的に<br>メンテナンスしておけば防げる怪我です)<br><br>*これ以外にもありますが、多くの症状はケア・メンテナンスを行えば防げる症状ばかりです。<br>トレーニングもとても大切ですが、それ以上にケアは重要です。<br><br>ストレッチ・セルフケアで済めばいいのですが<br>治療院などで月1回でもOKだと思いますのでメンテナンスを行うことをおすすめします!<br><br>特に、今の時期は自分自身でも感じていない疲れが身体の深部にあることが多いです!<br><br>気になる箇所があったら積極的にケア・治療を受けて<br>シーズン通して怪我なくベストパフォーマンスを発揮しましょう!!<br><br>Kai鍼灸接骨院では、治療はもちろんのことレースに向けたトレーニング・ケアのプランニングも<br>行いますので、はじめてでよくわからない方や記録を狙ってみたい方で<br>分からないことや気になることがありましたらお気軽にご連絡ください!<br><br>治療院へ直接TEL・インスタのDM・公式ラインがあります!!<br>

皆さんこんにちは!

8月もあっという間に後半戦!

9月からはマラソンシーズンがスタートします。
まずは、10kmやハーフでならしてからの10月下旬あたりからマラソンに参戦する方が
多いのではないでしょうか!?

私も本格的にマラソンをやり始めて3シーズン目になります。
今回は夏のトレランをそこそこに抑えてマラソン(ロード)に重きをおいて挑戦していこうかと
考えています。
8月も朝から暑い日が続いて思ったようには練習は積み重ねることができていませんが、
出来ないなりに質を高めて行っています。

私の予定としては

9月7日 富士吉田 火祭りロードレース(ハーフ)

10月19日 御前崎マリンパークマラソン(10km)

11月 自分で勝手にレース(10km)

12月 京都グレートレース(トレラン)気分転換に 130k(年末走り納め)

1月 勝田マラソン (今シリーズのAレース) 2時間55分目指す!

2月 丸子アルプス(トレラン) 21k

3月 藤枝マラソン (10km)
   静岡マラソン 

こんな予定をたてていますが、身体がコンディションが伴っていなければ意味がありません。

夏の練習は他の季節よりも身体へのダメージは大きいいです。
体内の水分が減った状態で動かすので疲労度も違いますし
筋ダメージも全然違ってきます。

いかにダメージを回復させて次の練習が行えれるかが肝になります。

よくある症状として
・踵の痛み
起床時に踵の痛みがある。しばらく歩いていると治り痛みが消える。
(足底筋膜炎・踵部脂肪褥症候群の疑い)

・膝の外側の痛み
(ランナーズニー(腸脛靭帯炎)!一種のオーバーユース(使いすぎ)です。しかし、定期的に
メンテナンスしておけば防げる怪我です)

*これ以外にもありますが、多くの症状はケア・メンテナンスを行えば防げる症状ばかりです。
トレーニングもとても大切ですが、それ以上にケアは重要です。

ストレッチ・セルフケアで済めばいいのですが
治療院などで月1回でもOKだと思いますのでメンテナンスを行うことをおすすめします!

特に、今の時期は自分自身でも感じていない疲れが身体の深部にあることが多いです!

気になる箇所があったら積極的にケア・治療を受けて
シーズン通して怪我なくベストパフォーマンスを発揮しましょう!!

Kai鍼灸接骨院では、治療はもちろんのことレースに向けたトレーニング・ケアのプランニングも
行いますので、はじめてでよくわからない方や記録を狙ってみたい方で
分からないことや気になることがありましたらお気軽にご連絡ください!

治療院へ直接TEL・インスタのDM・公式ラインがあります!!