2025.04.07

お酒について!

皆さんこんにちは<br><br>今回は「お酒」のことについて<br>お話ししていきます。<br><br>「お酒」と言ってもいろいろな種類がありますよね。<br>自分もビールから始まりサワー・日本酒・焼酎と呑んでいろんな失敗もしてきましたが<br>その甲斐があって、成長したかと思います。<br><br>うまく付き合うためにはやはり飲みすぎないことが一番かと思います。<br><br>食べ物だとカロリー表示がしっかり明記されているので<br>わかりやすいかと思いますが、<br>「お酒」には明記されていないのでイマイチわかっていない方が多いのではないかと思います。<br><br>そこで、<br>身体に負担なく呑む事ができる種類をご紹介していきます。<br><br>ここで注目したいポイントが【糖質】の割合かなと考えています。<br><br>糖質が多く含まれているお酒<br>・ビール ・日本酒 ・ワインなどの醸造酒と言われているお酒が糖質を<br>多く含まれているお酒になります。<br><br>糖質が少ない(ほぼゼロ)のお酒<br>・ウィスキー ・ブランデー ・焼酎 ・ウォッカなどの蒸留酒と言われているお酒<br><br><br>故に体重をコントロールしながらお酒を飲みたい方は<br>蒸留酒を水割り・炭酸水割で飲まれると太りにくいかと思います。<br><br><br>しかし、糖質ゼロ=カロリーゼロではないので要注意です。<br><br>アルコール自体にカロリーがしっかりありますので飲み過ぎると・・・。<br><br>ほどほどにしましょう!<br><br>脂肪が蓄積しますよ。<br><br><br>今回はお酒だけにフォーカスして書きました。<br>おつまみでもコントロールできますので、次回はお勧めの<br>太りにくいおつまみ編もお楽しみにしてください!<br>

皆さんこんにちは

今回は「お酒」のことについて
お話ししていきます。

「お酒」と言ってもいろいろな種類がありますよね。
自分もビールから始まりサワー・日本酒・焼酎と呑んでいろんな失敗もしてきましたが
その甲斐があって、成長したかと思います。

うまく付き合うためにはやはり飲みすぎないことが一番かと思います。

食べ物だとカロリー表示がしっかり明記されているので
わかりやすいかと思いますが、
「お酒」には明記されていないのでイマイチわかっていない方が多いのではないかと思います。

そこで、
身体に負担なく呑む事ができる種類をご紹介していきます。

ここで注目したいポイントが【糖質】の割合かなと考えています。

糖質が多く含まれているお酒
・ビール ・日本酒 ・ワインなどの醸造酒と言われているお酒が糖質を
多く含まれているお酒になります。

糖質が少ない(ほぼゼロ)のお酒
・ウィスキー ・ブランデー ・焼酎 ・ウォッカなどの蒸留酒と言われているお酒


故に体重をコントロールしながらお酒を飲みたい方は
蒸留酒を水割り・炭酸水割で飲まれると太りにくいかと思います。


しかし、糖質ゼロ=カロリーゼロではないので要注意です。

アルコール自体にカロリーがしっかりありますので飲み過ぎると・・・。

ほどほどにしましょう!

脂肪が蓄積しますよ。


今回はお酒だけにフォーカスして書きました。
おつまみでもコントロールできますので、次回はお勧めの
太りにくいおつまみ編もお楽しみにしてください!